化粧水をつけてもすぐに乾燥してしまう原因とは?

化粧水をつけてもすぐに乾燥してしまう原因とは?

肌が脂っぽいから、忙しくてスキンケアをする時間がないからといった理由で化粧水だけを付けるスキンケアで済ませるということがありますが、そういった場合にはつけた直後は潤っていても後ですぐに乾燥してしまうことになります。ここではすぐに乾燥してしまうことの原因、正しい付け方、乾燥を防ぐにはどうすればよいのかということについて説明します。

まず化粧水はその成分がほとんど水か水溶性成分であるため、時間が経つと蒸発して乾燥してしまいます。
このため付けたままその後何も付けないでいると肌の水分も一緒に蒸発してしまいかえって肌が乾燥してしまうということが起こります。正しい付け方は手のひらで優しく押さえるようにして付け素早く乳液やクリームを付けます。馴染むのを待ってから乳液やクリームを付けるということをする人がいますが肌表面の角層に吸収される量には限界が有るため、かえって乾燥を招くことになります。
肌のベタつきが気になる場合には、Tゾーンなどの皮脂の多い部分には乳液やクリームは少なめにして調整します。化粧水の後に乳液やクリームを付けることにより人工的な油分の層が表面にできるため、蒸発を防ぐことができます。これらの油性の化粧品を用いることにより油分が蓋の役割を果たし水分を逃さないようになります。

肌の潤いを保つには、朝の洗顔の方法や使う洗顔料なども考慮するのがおすすめです。朝の洗顔は水だけという人もいますが、朝の洗顔におすすめされている洗顔料を特集しているページをチェックしておきましょう。

朝の洗顔方法

 

日焼け止めを塗り直すときのテクニック

日焼け止めを塗り直すときのテクニック

強い紫外線に長時間さらされる場合、時間の経過と共に日焼け止めを塗り直す必要があります。手間と時間はかかりますが、しっかりと日焼け止めの塗り直しができるのが、一度メイクを落としてから行う方法です。海水浴やレジャーで外で長い時間を過ごす場合は、2時間から3時間おきに塗り直すと日焼けを防げます。手順としては、まずメイク以外のメイクを落としてから、水で濡らしたコットンか拭き取りできる化粧水で肌を拭きます。

メイク落としによるべたつきが無くなり、メイク直しの際にヨレが少なくなります。しっかり拭き取れたら乳液で保湿し、日焼け止めを塗り直します。さらに上からメイクを治せば塗り直しは終了です。
忙しくてメイクを落とす時間が取れない場合、メイクの上から日焼け止めを塗り直す方法もあります。メイクを落として塗り直す方法に比べると効果は劣りますが、短時間で済ませられるのがメリットです。手順は、あぶらとり紙やティッシュで、肌に浮き出た皮脂や汗を優しく拭き取ります。UVカット効果のあるパウダーファンデーションをスポンジやパフを使って肌の上に重ね、最後にポイントメイクの部分直しを行って終了です。ベースメイクの際に日焼け止めをしっかり塗っておくと、簡単な塗り直しでも十分な効果を発揮します。